成長のために
2025年03月27日 07:45
教育、子育てをテーマにした講演会などで
よく聞かれるものに、
「親が変われば子が変わる」
というものがあります。
あらかた、こう言われますと
「そうだ、そうだ」と感心して家に帰り、
「よし、変わるぞ!」と勢い込んだ途端、
「はて?どう変わればいいんだろう?」
と疑問がわき、結局これまでの習慣に流され、
何も変われずにいるということが
大半なのではないでしょうか。
私たちが、変わろうと思えば、
先ず自身の誤りに気づかなければなりません。
より良くなりたければ、
これまでの何をどう改善すべきかが
分からなければならないからです。
しかし、私たちは、その誤りに
なかなか気づきにくいものです。
なぜなら、
それまでの自身の生き方を支えてきた
自分なりの信念というものがあるからです。
そうです。正しいと信じてきたものが
あるからです。
ですから、それは変える必要がない
(間違っていないと思い込む)ことの
理由づけはたやすくできます。
だからこそ、気づきにくいのです。
気づきは、五官を通して刺激され、
触発されるものです。
見えていなかったものが観えたり、
聞こえていなかったものが聴こえたり。
気づきに大きく影響するものは、
心境です。
認識のレベルです。
今現在の自分自身の境地に応じた気づき
しか得られないということです。
ですから、何をどう変えればいいのかに
気づくためには、
現状から目を逸らさずにしっかり観て、
声無き声を聴き、心境を高めていくことです。
より深い気づきを得られるためには、
さらに心境を高めていくことが必要なのです。
(続く)
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家族心理教育コンサルタント 中光雅紀
ひきこもり・不登校相談
なぜ起こったか、原因は何か、何から始めたらいい
のかを具体的にアドバイス致します
https://mbp-japan.com/fukuoka/search/area:40/genre:9:9009/
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