共育
2025年03月19日 07:39
子どもに向き合える(寄り添える)姿勢を
つくるためには、
先ずこの受容ができなければなりません。
そして、わが子にもこの受容を
教えていかなければなりません。
ですから、「共生」「共育」と
捉えられたらいいかと思います。
わが子と共に生き、育っていく
というつもりで関わってみてください。
子どもたちも、「自分独り」だと
思っているから、動けないでいます。
共に荷物を背負ってくれる誰かがいると
感じることができれば、前へ進めます。
その「誰か」は、もちろん家族です。
(続く)
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家族心理教育コンサルタント 中光雅紀
ひきこもり・不登校相談
なぜ起こったか、原因は何か、何から始めたらいい
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