当たり前からの脱却
2025年02月06日 09:26
現状に変化をつけ、改善していくためには、
かねての当たり前に変化をつけていく
必要があります。
現状は、わが家のこれまでの
“当たり前”から作り上げられたものです。
ですから、これまでと違った生活(行動)を
心がけてください。
部屋に居るわが子に直接的に何か
新しい関わりをしていくことだけではなく、
自分自身の生活のパターン、
もっと言うと生き方そのものを
見直していくのです。
行動を変えていくためには、
その基になる価値観に変化がなければ、
変えていくことは出来ません。
今までの自分は、どういう価値観をもって
生きてきたのか。
ひきこもり問題は、
わが子の行動に引きずり回されながら、
わが子をコントロールしなければ
ならない(したい)という
強迫観念にとらわれている
親自身の心の内側にある問題の反映です。
親自身が、自分の問題に向き合うことが
解決の鍵になります。
自分自身の問題に向き合えないからこそ、
わが子の世話をやくといった行動で、
自身の問題(痛み)から目をそらそうと
してしまうのです。
わが子を育てるにあたって、
自分は何を優先させてきたのか。
わが子の成長、個性を活かすことよりも、
他に優先させてしまったことが
なかったか。
「この子のため」と思っていたことが、
本当に子どものためだったのか。
自身の満足のためのものに
なってしまっていなかったか。
子どもの気持ちを考慮せず、
親の都合を優先させていなかった等を
振り返ってみることが肝要です。
(続く)
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家族心理教育コンサルタント 中光雅紀
ひきこもり・不登校相談
なぜ起こったか、原因は何か、何から始めたらいい
のかを具体的にアドバイス致します
https://mbp-japan.com/fukuoka/search/area:40/genre:9:9009/
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