否定的な自己像
2026年04月03日 06:58
不登校・ひきこもりの
ほとんどの青少年たちは、
自己喪失の状態に
陥っています。
「居場所がない」と言いますが、
居場所どころか自分がありません。
実感できる自分がないのです。
この実感は、肯定的な実感です。
否定的な実感は、
強くもっています。
実存感、自己肯定感の欠如が
何を招いてしまうかというと、
常に周囲からの評価に過敏になり、
絶えざる承認を求めようとします。
その結果、
環境に過剰に適応しようとし、
意思表示を我慢したり、
自分を曲げ、
周囲に合わせようとします。
常に仮面をかぶり、
自分を偽り、さらに自分を
見失ってしまうのです。
自分がどう思われているかが
気になり、
「きっと変に思われている」
といった感覚になれば、
他者の前に
自分の身をさらすことも
かなわなくなります。
これが、
不登校であり、ひきこもりです。
「自分は誰からも受け入れられない」
という強迫観念につきまとわれ、
身を隠すことで、
存在そのものを消し去りたい衝動に
かられるのです。
(続く)
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家族心理教育コンサルタント 中光雅紀
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