できる、できないの見極め
2026年02月24日 07:04
当事者たちが絶望を感じてしまうのは、
失ったものが現れないか、
起こった出来事をリセット出来ないか、
なんて望むからです。
つまり、できないことを
しようとするからです。
私たちは、自分の翼で大空を
羽ばたくことはできません。
ですが、飛行機に乗れば
飛ぶことができます。
「受容」するということは、
できることと、
できないことを見極め、
できることで、できないことを補い、
より良く改善していこうと
決心することです。
失ってこそ、
得られるものがあるものです。
体を病めば、健康の有り難さが
分かるものですし、
わが子から笑顔が無くなれば、
無事の有り難味が
分かるというものです。
何でも、「あたりまえ」では
ないのですから。
「あたりまえ」は慢心を生み、
向上心を失います。
有ることへの感謝を忘れ、
無いことへの不満ばかりをもらします。
感謝がなければ、そのこと(人)を
大切にしようとしません。
人でも物でも粗末に扱えば、
そのものの特質を
活かすことはできません。
できないことがあったとしても、
それだけで絶望する必要はないのです。
とかく無いものの方ばかりに
目がいきやすいですが、
必ず「有る」「できること」も
あるものです。
ないないづくしで、
できない条件ばかり
捜していませんか?
それは、すべてやらない口実です。
両手両足の無い乙武さんは、
手足の無いことを自分の個性として、
武器にしました。
無いからこそ、できることを考え、
逆に強みにしたのです。
できないことに思い煩うのではなく、
できることで、どうより良く
していくかです。
(続く)
公式LINEはじめました。下記から友だち登録お願いします。
*********************************************
家族心理教育コンサルタント 中光雅紀
ひきこもり・不登校相談
なぜ起こったか、原因は何か、何から始めたらいい
のかを具体的にアドバイス致します
https://mbp-japan.com/fukuoka/search/area:40/genre:9:9009/
*********************************************