ブログ《存在の痛みへの寄り添い》

子はあわせ鏡

2026年02月12日 06:51

解決に向けての、当事者本人への

アプローチを始めると、

思うように動かぬわが子に対して

いらだちを覚える親御さんも

少なくありません。




アプローチとは言っても、

もちろん説教や引きずり出しでは

ありません。




現状を受容し、理解し、

徹底的にわが子に寄り添い

現状打開に向けての導きを

行っていきます。




だからといって、そうすぐには

都合よく動いてはくれません。

そういった際に、

「こんなに懸命になって、

手助けしようとしているのに、

なぜ分かってくれないんだ」

とグチをこぼしたくなるのです。




わが子が、自分に背を向け、

声かけにも答えてくれない

状態が続くと、

さすがに、

嘆きたくもなるのでしょう。




しかし、ここで考えて頂きたいのは、

今、自身がわが子に対して

感じていることは、

子どもが過去に親に対して

感じていたものであるということです。




今、わが子が思うようにならない

という嘆きは、

思うようにしてきた裏返しです。




気づかぬうちに、あたりまえのように、

無意識に自分の都合でわが子を

コントロールしてきたからこそ、

思うままにならない状態に

気持ちがなえてしまったり、

いらだつのです。


(続く)






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家族心理教育コンサルタント 中光雅紀

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