「受容」を妨げるもの
2026年01月23日 07:26
受容を妨げるものとして
その他にあるものは、
わが子が、
自身の力の及ばぬ状態にある事実を
自覚したくない。
親である自分たちへの
何らかの反発心からのことではないか
という恐れ。
子どもの問題に向き合うことで、
他の種々の問題が
炙りだされることを防ぐため。
もちろん、
わが子に何かの問題がある
ということは、
親として受け入れ難いことですし、
そうは思いたくありません。
実際、ご相談者から
「わが子を問題児扱いされるのが
いやだから
なかなか足を運べませんでした」
といった声も度々聞かれました。
このこともまた、
受容を妨げる大きな要因となるのです。
もっともな感情ですが、
間違ってはならないのは、
子どもが問題なのではなく、
自己解決出来ない問題を
子どもが抱えてしまっている
ということです。
親御さん自身が、
わが子の存在自体を問題視して
しまわないことです。
これらの受容の妨げを前提に、
いかに困難な「受容」を
なし得ていくかが
まさに親御さんに課せられている
課題なのです。
(了)
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家族心理教育コンサルタント 中光雅紀
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