自己都合の優先
2026年01月11日 07:17
支援者の立場から
親御さんの状況を見ていますと、
はたらきかけを始めても、
期待する反応がない場合、
すぐに行動が止まることが
多く見受けられます。
「どうして、動かないんだろう」と。
考えてみられてください。
これまで何年この状態を
継続させてきましたか?
その間に、
今の生活の仕方があたりまえに
なってしまっています。
考えず、動かないといった習慣が、
身についてしまっているのです。
にわかにアクションを
起こしたからといって、
期待通りに動くはずもありません。
習慣を改善していくことが
いかに困難かは、
ご両親自身自覚できるはずです。
声をかけることの戸惑いや、
あれこれ世話をやいていたことを
やめることが、
なかなか出来ないでいませんか?
習慣というものはそういうものです。
だから時間はかかります。
こちらの期待通りにならないから
といって、
すぐに動きを止めていては、
いつまでたっても改善はしません。
多くの場合、
親として「良かれ」と思って、
関わってきた積み重ねの中で、
知らず知らずのうちに、
子ども自身が考え、決める機会が
少なくなってしまうことがあります。
その結果、
自分で判断することや、
決めたことに責任を持つことが
難しくなり、
今のひきこもりという状態に
つながってしまっているのです。
(続く)
公式LINEはじめました。下記から友だち登録お願いします。
*********************************************
家族心理教育コンサルタント 中光雅紀
ひきこもり・不登校相談
なぜ起こったか、原因は何か、何から始めたらいい
のかを具体的にアドバイス致します
https://mbp-japan.com/fukuoka/search/area:40/genre:9:9009/
*********************************************