ブログ《存在の痛みへの寄り添い》

刺激(アクション)と反応(リアクション)

2026年01月09日 06:57

ひきこもりの状態改善にあたっては、

先ずコミュニケーションの回復

必要です。




支援機関に足を運べるように

なるまでに、

既に数年を経過(10年以上の

ケースも)していることが

多いのですが、

その間に他人どころか、家族とも

コミュニケーションが

ほとんど取れていません。




これは、

「取れていない」というよりも、

「取っていない」といった方が

正確だと思います。




「返事がなくなった」と、

応答が返ってこなくなったことで、

いつのまにか声を

かけなくなった結果です。




コミュニケーションは、

一方通行(に見えても)でも、

続けていくことが肝要です。




何らかのはたらきかけをすれば、

その刺激に対して、

必ず何らかの反応が返って来ます。




数年に渡って、

なんらのはたらきかけがなく

ひきこもっていた当事者に、

アクションを起こし始めると、

戸惑いと共に、必ず動きがあります。




もちろん、最初は、

抵抗反発という動きです。

それでいいんです。




はたらきかけによっては、

これまで一度も

聞くことが出来なかった、

胸の内(本音)を聞くことだって

可能なのですから。




何もしなければ、何の応答も

あたりまえですがありません。


(続く)






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家族心理教育コンサルタント 中光雅紀

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