ブログ《存在の痛みへの寄り添い》

私は何者?

2025年06月14日 07:22

どういった親の姿勢・態度が、

わが子から自分の人生を生ききる自由を

奪ってしまうかを述べて参りましょう。




親のわが子に対する姿勢・態度の重要性は、

それが子どもが「自分は何者である」という

人生の立脚点を決定することにあります。




子どもは、自分が親からどう関わられたか

によって、同じように自分に関わります。

つまり、最も大切な人間関係である

自分自身との関係の持ち方を

親の態度にならうのです。




自分が周囲から受け入れられず、

愛されていない、必要とされていない

といった自己認識にあれば、

他者に対しての関わり方は、

自ずと消極的になります。

他者から見捨てられる、否定されることに

過敏となり、はなから近づくことを

避けようとします。




「どうしてそのぐらいのことで・・・」

といった打たれ弱さも、

低すぎる自己認識からきているのです。




ですから、「もっと強くならなきゃ」と

わが子に言う前に、

自身がどうわが子をあつかってきたかを

反省すべきなのです。


(続く)






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家族心理教育コンサルタント 中光雅紀

ひきこもり・不登校相談

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