ブログ《存在の痛みへの寄り添い》

対応の責任

2026年07月09日 06:46

自分の人生に起こることは、

いかなることも基本「自己責任」です。




とかく不可抗力的に起こった

ことに対しては、まさに被害者として

自分には責任がないということを

主張しがちですが、

その起こったことに対して

どう対処するかは自己責任なのです。




何事もどう対処していくか

その後が大きく変わってきます。

不登校でも、最初に両親が

どう対処するかで復学できるか、

ひきこもりに発展するかが

違ってきます。




こういうケースがあります。

子どもの成績や素行のことで

夫婦(両親)がケンカをし、

「あなたのせいで

ケンカになるでしょう。

ちゃんとしてよ!」

と子どもを責める。




これはおかしいのです。

子どもの成績が下がることと、

夫婦がケンカすることは別問題です。




「あなたのせいで」と言うのは

間違っています。

一緒にわが子に合った勉強法を

考えればいいだけであって、

子どもがケンカを

させたわけではありません。

これが子どもへの責任転嫁です。




わが子が登校しなくなった。

ひきこもった。

これらのことにどう対処していくか

両親の責任です。




怒るのか、塞ぎ込むのかの感情も

親自身の自己責任です。

子どもの責任ではありません。


(続く)






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家族心理教育コンサルタント 中光雅紀

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