親としての発達
2026年06月14日 06:45
子どもの個性、天分の
方向性を考えるとき、
その方向の先にあるものを
見据えていたでしょうか。
結婚し夫婦となり、
子どもを授かったときに、
家庭の方向性を考え、
運営してきましたか?
将来の理想の家庭像が
見えていましたか?
行き当たりばったりに
なっていませんでしたか?
子どもから大人になったとき、
ともすると
自分をより成長させていくことを
意識しなくなってしまうものです。
子どもの間は、
やれ勉強だなんだかんだと、
発育、成長させられる機会が多い分、
意識せざるを得ないのですが、
大人になってしまいますと、
仕事上などで要求されない限り、
自分を成長させていくことを
意識しなくなっては
いないでしょうか。
しかし、大人として、
人として発達、成長
していくことは
一生終わることはありません。
特に親となったとき、
親としても発達していくことは
忘れてはならないことなのです。
私たち親は、
第一子が生まれたときに
わが子から「親」という役割を
与えられたわけです。
子どもが授かりものであると
同じように、
「親」の義務と責任を
わが子から授けられたのです。
ですから、ありがたくそれを賜り、
そこから親として発達していく
必要があります。
親としての教育、訓練を受けて
親になったわけではないのですから。
(続く)
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家族心理教育コンサルタント 中光雅紀
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