ブログ《存在の痛みへの寄り添い》

方針の明示

2024年04月23日 11:30

親が真っ先に動くことと前回申しまし

たが、では、何を始めればよいのか。




受容できる自分を作るために

ひきこもるわが子の理解です。

理解が深まれば、痛みへの寄り添い

ができます。

 


 

これから解決に向けて、

親としての方針姿勢を明確に示す

必要があります。




「本人が動かない」ということを

理由に先伸ばした態度は、

結果的にひきこもりを容認している

とみなされています。

そんな気は毛頭なかったとしてもです。




ですから、それまでと変わらぬ姿勢で、

口先だけで「なんとかしなさい」

と言ったところで、「何をいまさら」

ということになります。

 


 

現状をこれ以上継続させるつもりがない。

抱えている傷み問題(課題)を一緒に

解決していきたい。




子どもの側に立った視点で、

苦悩の解決のための手立てを積極的に

他者に求めていく(家族境界の打破)。




これらの方針を

はっきり示すべきなのです。


(続く)






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家族心理教育コンサルタント 中光雅紀

ひきこもり・不登校相談

なぜ起こったか、原因は何か、何から始めたらいい

のかを具体的にアドバイス致します

https://mbp-japan.com/fukuoka/search/area:40/genre:9:9009/

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