ブログ《存在の痛みへの寄り添い》

見守りって親の愛?

2026年04月25日 07:33

当協会に相談に来られる方で、

これまでに他の機関に

相談に行かれた際、




「お子さんを信じて、

静かに見守ってあげましょう」

とアドバイスされた方が

とても多いことに気づかされます。




「わが子を信じて」

という言葉には、

親であれば誰しも弱いものです。

しかし、

その結果はかえって

長期化を招いてしまっているのです。




見守りは、見送り問題の先送り

にしかなりません。

明らかに、支援する側の

誤ったアドバイスです。




わが子のひきこもりは、

なかなか受け入れ難いものです。

ですから結局、

何もはたらきかけないことに

なってしまいやすいのです。




私がかねて

「ひきこもりは、親子の共同作業

と言っているのは、

こうして

ひきこもってしまえる環境を

親が与えてしまっているからこそ、

成りたってしまうことを

述べているのです。




ひきこもりは

自分一人では実行できません。

そういう意味では、

支援者も加担してしまっている

と言えます。


(続く)






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家族心理教育コンサルタント 中光雅紀

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