未熟な人格
2026年04月11日 07:15
不登校、ひきこもりいずれの現象も、
現実の問題への対処能力の欠如
といった点があげられます。
学校生活の中での
集団適応であるとか、
進路上の迷いであるとか、
いじめなどの人間関係の
アクシデントや、
職場でのストレス、
失敗や挫折といったことに対して
うまく対処できず、
そこから逃避するといった形で
スタートしています。
大切なことは、
そういった行動が
「けしからん」ではなく、
なぜそのような対処の仕方しか
できなかったかということを
考えていくことです。
ここにこれまで述べてきた
人格形成の問題が
深く関わっているのです。
人間関係の問題であれば、
人に馴染めない、
もっと言うと人に怯える。
拘束された環境の中で、
自由意志が発揮できにくい
状況に対して、
過度に抵抗感、いらだちを感じる。
社会的責任を負担に感じる未成熟さ、
失敗からの立ち直りが
できにくかったり、
自分に向けられる周囲からの評価を
過剰に気にしたり、
予測していない環境変化に
適応できなかったりと、
これらの
人格形成のうえでの未熟さが、
結果的に不登校やひきこもりを
招いてしまっています。
(続く)
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家族心理教育コンサルタント 中光雅紀
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